[石山通]は、北18条西15丁目を起点にして、南区の簾舞を終点とする通で、北1条西11丁目以北は国道452号線、北1条西11丁目以南は国道230号線の別名です。1875年(明治8年)、穴の沢(現在の南区石山)から札幌軟石が産出され、札幌の中心部に運ぶ輸送路として[石山通]という名前が付けられました。1909年(明治42年)には道路上を走る[札幌石材馬車鉄道]が設置され、現在の南2条あたりまで運行していました。現在の市電の前身です。






西13丁目の[札幌資料館]です。この建物は札幌控訴院として1926年(大正15年)9月に完成しました。煉瓦、札幌軟石、鉄筋コンクリートで造られています。1973年に札幌市資料館となり、1997年には国の登録有形文化財になっています。(下図は、資料館の裏庭)
![]() ブラック・スライド・マントラ(8丁目) |
![]() 有島武郎文学碑(9丁目) |
![]() 湧水の彫刻(教育文化会館) |
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若い女の像(12丁目)。 洋(教育文化会館)。 法の女神像(札幌資料館)。 四つの輪(中央区民センター)。 |
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ここから[南4条通]です。前方に進むと間もなく左手に[資生館小学校]、右手にホテル[東急イン]があります。南4条通は、中央分離帯が広く茂った木立を挟んで車道があります。この大木が平成16年9月8日の台風18号により大きな被害を受け数多くの樹木が伐採されたのは大変痛ましい出来事でした。